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燃え尽きて星になる宇宙葬という葬儀形態

話題の葬儀「宇宙葬」とは?

皆さんは、自分が死んだときにそのように愛する人たちに見送っていほしいですか。
最近、人気の葬儀形態として、宇宙葬というものが流行っています。
宇宙葬というのは、故人の遺骨などをカプセルなどに納めてロケットに載せ、宇宙空間にある地球を周回する軌道上に打ち上げる散骨の一形態です。
故人の遺体を打ち上げるのではなく、打ち上げるロケットには容積・質量の制約があることから、カプセル状の容器に数グラムの遺骨を装填して打ち上げられます。
カプセルの側面には、故人が生前に残した「句」や好きな言葉、家族・友人達からの「メッセージ」を刻印することもできます。

ロシアやアメリカで打ち上げています

宇宙葬の打ち上げは日本ではやらず、外国で行われるのですが、もちろん、ご遺族の方は宇宙葬の打ち上げに立ち会う権利があります。
そして、打ち上げ後に開催される、宇宙葬セレモニーにも参加できるようです。
宇宙葬に立ち会いの出来なかったご遺族の方々には、衛星ロケットの打ち上げから、地球周回の軌道に乗るまでを撮影し、記録ビデオとして編集後、渡されます。
それで、宇宙葬のセレモニーの様子もご覧いただけます。

大気圏で燃え尽きるのでエコでありつつ星にもなれる葬儀です

打ち上げられた遺骨はどうなるかというと、上層大気から受ける抵抗によって徐々に高度を下げ、最終的には大気との空力加熱によって結果的に「火葬」され、場合によっては流星となります。
最後は流星になるというのは、なんかロマンチックです。
気になるのはお値段ですが、遺灰を「宇宙葬」するサービスが995ドルから5300ドルです。
また、故人の形見の品、あるいは、毛髪等をロケットで宇宙に打ち上げるサービスが約50ドルという低価格で提供されています。
故人が宇宙の好きな人だったなら、考えてみてはどうでしょうか。

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